相手になりきる

 

コミュニケーションを取るとき

 

人はどうしても自分の視点で話をしてしまう。

 

当たり前の話だが、お互いに自分の視点だけで話をするより

相手の視点を意識した方が、深いコミュニケーションを取れる時がある。

 

相手の見ている視点、見えていないものを理解するためには相手になり切ることが大切だ。

 

先日私のセミナーでも話をしたが、相手になり切るというのは、口で言うほど簡単ではない。

セラピスト向けのセミナーだったので、患者さんになり切ってもらい他の参加者に対応してもらうというものだ。

 

中には患者さんになり切れない方もいた。

それだけ相手のことを知らないし、相手の視点で話をすることはないということだ。

 

話は脱線するが、昔から信頼される結果を出すセラピストは、患者さんの真似がうまかったという。

つまりそれだけ観察をしているということでもあるのだろう。

 

話を戻すが、相手になり切ることで、相手の気持ちや、状態を把握することが出来れば、それだけ信頼関係を築きやすくなるということだ。

 

子供とのコミュニケーションでも同じことが言える。

子供のことを思ってこちらの意見を伝えるのか

それとも子供になり切って、子供の気持ちが分かった状態で、意見を伝えるのか

 

それだけで、子供への伝わり方がガラッと変わる。

 

普段コミュニケーションをとる相手に、一度なり切ってみてはいかがでしょう?

見えないものが見えてくるかもしれませんよ。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    前の記事

    あなたはもう幸せである

    次の記事

    人間関係を図式化する