実力とは・・・
実際に持っている力のことである。
実力を発揮する。
実力がある。
ではあなたは実力を発揮できているか?
発揮できていないとすれば、それは何故発揮できていない?
何処にも実力を発揮してはいけないなんて決まりはない。
ほとんどの人は
実力の発揮の仕方を知らない。
一番分かりやすい実力の発揮の仕方をお伝えしよう。
力を実に変えること
自分の持っているものを、実として出すということだ。
今まで蓄えてきた栄養分(知識、技術、経験)を、実にしてみる。
そうするとその実を、食べたい人が現れる。
そしてその実の評価は食べた人がつけるわけだ。
実力(じつりょく)とは実(み)の力
実力を発揮すると、周りに評価されるということだ。
実力の発揮の仕方は、自分が今まで培ってきたものを、外に出す。
アウトプットすることで出来るということだ。
手順としてはまず
①自分を知る
自分が今まで何をしてきて、何を持っていて、これから先何がしたいのか
②自分が何が出来るのか知る
今の自分に何が出来るのか具体的に考える
③自分を表現する(実にする)
形に残す。アウトプットする
細かい話をすると読むのが大変なので、簡潔に書いた。
この3つがとても大切。
しかし、ほとんどの人は①で止まる。
自分を知るというのは意外と難しい。
私も経験してきているからこそ言える。
自分を知るのが一番難しい。
実力を発揮するにはまず、自分を知ることから始めてみませんか?
1人で難しければ、知る方法をお伝えします。