はじめてTalent Focus®(タレントフォーカス)を受けた時

一言で言うと衝撃でした。

この日を境に『生きるのが楽になった』

と言っても過言ではない。

 

ただの自己分析ツールではない。

自分を知り、他者を知ることができるツールだった。

 

自分の強みも、元々持っている才能と、後から身につけたスキルを分けて考えることが出来る。

 

元から持っている才能は頑張らなくても自然に伸ばしていける。

しかし後から身につけたスキルは、頑張らないと伸ばすことが出来ない。

 

自分を伸ばし続けることが出来るのは前者の才能である。

その時点で、自分の得意なことを伸ばしていけば良いのがわかる。

 

 

ここまでは一般の自己分析ツールでもありそうな内容だ。

 

更に知ると奥が深かった。

持っている才能同士での関わり方や、組織のマネジメントにまで役に立つのだ。

 

そして『適材適所』にすることで、組織全体が伸びていく。

私自身も受けた当初、自分の所属する組織を分析してみた。

すると分析が出来、何処を改善したらよいか分かってしまった。

 

ここまで圧倒的なツールを知ってしまったら、使わずにはいられない。

 

自分の家族はもちろん、自分が関わっている会社にも導入した。

 

個人をいかし、組織をいかし

今いる人材で、最短で、最小の労力で、最大の結果を得ることが出来る。

 

 

そんなツールだが、

まずは私が初めに感じた通り

 

生きるのが楽になる。

 

これの為だけに受ける価値は十分にある。

 

私がおすすめする一番の理由だ。

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